暖かい暖をとる薪ストーブの魅力〜だんだん暖まる住まい〜

説明する作業員

調理器具にも活用

一軒家

薪ストーブがエアコンよりも有利になる点があるとすれば、その省エネ性能や雰囲気作り、そして部屋全体を温める能力の違いなどが挙げられます。しかしながら、更に決定的な違いで、かつ有利なポイントなるのが「薪ストーブは調理器具として利用できる」という点です。薪を燃焼させてその熱を屋内に伝える暖房器具であるということは、つまり部屋の中に焚き火があるということ。その焚き火を利用して、ストーブとして使うことができるのです。

オンラインでレシピを検索できるサイトをチェックしてみると、実際にかなりの人が薪を燃やしてそれをグリルやオーブンとして利用していることがわかるのではないでしょうか。作ることの出来る料理は、ローストビーフなどの肉料理からパンを焼いたりまで、非常に多岐にわたる利用方法が生まれています。ストーブの天板自体は熱伝導によってあたたまるために時間をかけて煮こむのに適しています。長時間熱を与えても焦げ付くことがないので、スープなどを作ったりすることができるのです。

クッキングスタンドを導入することによって、炉の中をオーブンやグリルとして利用することができます。ダッチオーブンを利用すれば、肉や魚、そしてご飯類などなんでも料理できます。自宅の中でキャンプをしているようなものだと考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。自宅で焼き上げるピザやパンは、他の調理器具では実現できない本格的な味になります。